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藤原紀香さん☆陣内智則さん
大学へ行けなかった罪悪感と、実際いろいろ忙しいということもあって、
一応、
仕事(←大学のではなく、祭典の)をするためにパソコンに向かっているのだが、
ついつい、全然関係ないことをしてしまう‥‥(^^;

「藤原紀香 陣内智則」 で、Google 検索してみると、
「藤原紀香 陣内智則 の検索結果 約 290,000 件中 1 - 100 件目」
と、出てきた。
すごいなぁ。

でも、不思議なことに、
「陣内智則 藤原紀香」 で検索してみると、
「陣内智則 藤原紀香 の検索結果 約  20,500 件中 1 - 100 件目」 !??

なんでやねん!!!

まあ、確かにsabiも、昨日だいすからこの話を聞いたときは、
「えーーーーーーーーっ!! 陣内ぃ〜〜〜っ!!!」
という反応をしてしまったからなぁ。

だって、藤原紀香なんてゼッタイ、
どっかのセレブな貴公子(?)と付き合ってるにちがいない! って、
すっかり思い込んでたもん‥‥。

sabiは、陣内さんのことはけっこう好きだけど、
だいすは、陣内さんが大キライ。
たぶん人間性とかじゃなくて、芸風が大根役者っぽいから!? だと思うけど、
「なんで、ああいうのがもてはやされるんだ!?」と、いつもブツブツ言っている。

でも、なんだかさわやかな話で、いいよなぁ(^0^)
がんばれ〜っ!!!

藤原紀香、11月16日のおのろけ日記です♪
http://www.norika.ne.jp/cgi-bin/diary-j.cgi?id=2&/file=200611/

公式サイトのトップページはこちら。
http://www.norikanesque.com/jpn/index.html


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| テレビ | 17:13 | comments(8) | trackbacks(79) |
どうでしょうリターンズ
うちの地域では、「どうでしょうリターンズ」(水曜どうでしょう)を、
水曜日の夜に放映している。
sabi&だいすの、目下イチ押しのテレビ番組である。
巷でも大人気‥‥のはずなのに、
この番組を見てる知人が(ネット以外で)まだ1人しかいないのは、どうしてだろう??

たいていはビデオに録画しておいて、あとでゆっくり見る。
ナイスな場面では、巻き戻しだってしたいし。

しかし、なんということだろう!
広島への帰省や、ゴダイゴ関係での録画などといったどさくさの中で、
なぜか、「どうでしょう」の予約録画が、数週間ほど飛んでしまったのである。
(たぶん3週間分くらい?)

これはなかなかショックである。
「どうでしょう」をご存じの方には説明は不要だろうが、
この番組は、数週間単位でのシリーズもの(?)になっていて、
1〜2回見逃すと、ストーリー(??)がわからなくなることが、多々あるのである。

おかげでsabi&だいすは、
“幻の鳥、ケツァールの写真を撮りに行く!”の最終回を見ることができなかった。
果たして大泉さんは、ケツァールの写真を撮ることができたのか!? 
気になって気になって、夜も眠れない(かもしれない)。

今日は、とりあえず今週の分を録画し終わったあと、
先々週と先週の分を、一気に見た。
いつの間にか、彼らは“早食い対決日本列島の旅”(?)に出かけていた。
すでに、かなりすさまじい対決が展開されている模様である。
次回からは、ゼッタイ見逃さないぞ〜!!

「どうでしょう」のDVD、早く買いたいなぁ‥‥。


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| テレビ | 23:58 | comments(9) | trackbacks(0) |
ぴったんこカン・カンスペシャル
ぴったんこカン・カンスペシャルに、
大泉さんが出るというので、見ることにした。

「大泉さんって、だれ?」と聞かれることが予想されるが、
大泉さんとは、「水曜どうでしょう」で有名な北海道のタレントである。
「水曜どうでしょうって、何?」と聞かれることも予想されるが、
水曜どうでしょうとは、大泉さんが出てる有名な北海道の番組である。
‥‥わけがわからなくなってきたので、とりあえず説明はここで終わることにする。

以前、大泉さんが久本雅美さんを連れて北海道を案内するという企画があったので、
今回はそのお礼(?)ということで、大泉さんが東京にやってきて、
久本さんが東京の名所を案内しながら二人でデート、という企画である。

いきなり、はとバスを二人で借り切ってしまうというのはすごかった。
ちゃんとバスガイドさんも乗っていて、
「これから東京の観光スポットを、5ヶ所見てまわります」と、言っていた。

それなのに、2ヶ所しか行ってない時点で番組が終わってしまったのは、なぜ!??
思わずムンクさんのような顔になるsabi。
(2ヶ所というのは、バスの中から皇居を見たのと、お台場のレトロな“商店街”。)

だって、ネットの番組表には、
 ▽和食の名店へ… うなぎ・フグなどを堪能!!
って書いてあるし、
番組紹介の欄にも、
 ▽老舗でうなぎを堪能し、表参道の最新スポットなども散策する。
 ▽新宿で待ち合わせした二人は、フグ料理専門店「小ばやし」を訪問。
  大泉はフグ刺しをほおばりながら、久本に“運”のなさを自慢する。
なんて書いてあるのに〜!

で、ネットでいろいろ調べてみたら、実は4月18日に続きが放映されることが判明。
しかし、なんでそんなにぶつ切りにするかなぁ!?
 1.大泉さんの人気を利用して、引っぱれるだけ引っぱって視聴率を上げるため。
 2.西田敏行さんの収録が予想以上に長引き、大泉さんがはみ出してしまったため。
う〜ん、どっちだろう。

お台場のレトロな“商店街”は、大阪の「道頓堀極楽商店街」の東京版、という感じ。
射的やわた菓子、チャーシューメンドッグ(!?)、そして恐怖のお化け屋敷と、
めっちゃ楽しそうな(←怖そうな?)デートだった。
‥‥なんせホントに憑いてるからなぁ、大泉さんには(^^;


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| テレビ | 22:55 | comments(25) | trackbacks(0) |
四字熟語
ビデオに録画していた「きらきらアフロ」を、さっき2日遅れで見た。

最後の楽屋トークのコーナーでやっていた心理テスト。

「パッと思い浮かんだ四字熟語を、2つ挙げてください!」

1つ目は‥‥○○○○
2つ目は‥‥○○○○

















この四字熟語、
1つ目は「あなたの恋愛観」
2つ目は「あなたの人生観」を表しているとのこと。

ちなみに恋愛観のほうは、松嶋が「春夏秋冬」、鶴瓶が「四面楚歌」。
人生観は、松嶋が「電光石火」、鶴瓶は不明。(タネ明かしを早くしすぎたため。)
sabi的には、いずれも納得できるような気がする‥‥(^^ゞ

ビデオを見ながら、sabi&だいすも(1つ目だけだけど)やってみた。

sabiの恋愛観は「一生懸命」。(←これって四字熟語なのか!??)
だいすの恋愛観は‥‥「権謀術策」。
おいおい。

しかし松嶋は、いつになったら、
オリンピックの聖火が「聖なる歌」のことではない、と気づくのだろう!?
というか、鶴瓶はいつになったら真実を教えてあげるのだろう!?
「火がボーッてつくのは見たけど、セイカは見てないねん」と悔しがる松嶋。
おなかがよじれて苦しいので、だれか早く教えてあげてほしい。


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| テレビ | 23:34 | comments(16) | trackbacks(1) |
心理テスト
さっき、昼ショップ買物検討使(←ローカル番組です)を見ていたら、
中井さん(←ローカルな人です)が、こんな心理テストをやっていた。

「もしあなたが映画監督だと仮定して、いま一番、主役に使ってみたい人は?
 また、その理由は?」

sabiは、なぜだかわからないが、「竹内結子」が頭の中に浮かんだ。
その理由は‥‥
「いま、すごく輝いているから。」
「好きな人の子どもを産んで、幸せそうなオーラが出ているから。」
ちなみにsabiは、竹内結子のファンでもなんでもない。
(彼女が出ていたドラマや映画すら、ろくに見たことがない。)

で、中井さんが言うには、
「その理由」の部分=「今の自分に欠けているもの」、なのだそうだ。
なるほど〜。

sabiは、昨今の心理テストブームには、やや批判的な立場である。
しかし確かに、好きな人の子どもを産めたらいいなぁと思ってるのも事実だし、
今のsabiが、お世辞にも“輝いている”とは言えないのも事実である。

この前、まっくんさんのブログで紹介されていた「エニアグラム無料診断」というのを
やってみたのだが、
「自分が20歳の時にどうだったか」ということを思い出しながら回答していく、
という作業を続けながら、
ああ、あの頃のsabiはもっと純粋でまっすぐで前向きだったなぁと思って、
なんだかせつなくなってしまった。
ある意味、sabiのこれまでの人生の中で、
いちばん“輝いている”時期だったかもしれない。

「エニアグラム」というものは、
「20歳の時の自分が、その人の本質である」という考えに基づいて、
つくられているらしい。
ホントかなぁ。
あの頃のsabiが、まだ自分の中のどこかにいるのかな??

もう決してあの頃には戻れないけれど、
いずれは今のsabiなりに、
幸せオーラをいっぱい出しながら、輝きを放ってみたいものである。
| テレビ | 13:13 | comments(21) | trackbacks(1) |
お葬式で写メール!?
さっき、「どやねん!」を見ていたら、
「お葬式のときに携帯で写真撮るって、どやねん!?」
というトピックをやっていた。

最近、特に20代から30代の人たちがお葬式のときに、
亡くなった人のお顔を、
携帯で撮らせてほしいと希望するケースが増えているのだそうだ。

sabiの感覚では、これはもう信じられないといった感じ。
自分が葬儀に参列したときでも、
生前よっぽど親しかった人でなければ、
お顔を見せてもらうことすらためらってしまうというのに。

葬儀場の人だって、遺体の写真は撮らないし、
報道関係のカメラマンだって、撮らないのである。
それが、亡くなった人に対する最低限の礼儀というものであろう。

死者に対する畏敬の念というか、
それが侵すべからざるものであるというような感覚が、
最近は、だんだんと薄れてきているのだろうか。

それに加え、カメラ付き携帯電話の急速な普及によって、
“写真を撮る”こと自体に対する意識も、変わってきているのだろう。
気軽にパチパチ撮って、いろんな人に気軽に送信する。
それが普通になっているのである。

「どやねん!」でも、ある葬儀場の人がコメントしていた。
プリントされた写真だと、(捨てにくいから)ずっと持っていなければならないが、
携帯で撮った写真は、いつでも削除することができる。
だから、死者の顔であっても気軽に撮れるのではないか、と。

もちろん、それだけが理由ではないだろう。
番組の中でも、推測されるいくつかの理由が挙げられていた。
「記念にしたい」
「いつも持ち歩いて、故人をしのびたい」
「お葬式に来られなかった人に見せてあげたい」‥‥。

sabiが遺族の立場だったら、
いかなる理由であろうと、承諾はしかねるだろう。
故人をしのびたいなら、生前の写真をあげるから、と言うだろうし、
お葬式に来られなかった人が、お棺に入った人の写真を見て、
「最後のお別れができてよかった」と思うかどうかも、謎である。

この種の“感覚のずれ”というものは、
これからもいろんな場面で、どんどん出てくるんだろうな。
でも、それが、自分の生まれ育った時代や場所で培われてきた、
自分自身の感覚なのだから、
そのこと自体は、たぶんどうしようもないことなのだろう。
そして、もしそのずれを埋める必要があるなら、埋めるべく努力するし、
埋めなくてもいいものなら、今後もずれたままでやっていくのだろう。

しかし、この件がどちらに該当するのかは、sabiにはよくわからない‥‥。
| テレビ | 15:21 | comments(24) | trackbacks(0) |
小梅太夫‥‥(-_-;
どうも昨日あたりから、
小梅太夫(←エンタの神様に出てる人)の歌が耳について離れず、困っている。
「ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃ〜ん♪」って。

なんとなく不愉快である。
でも、なんとなく気になってしまう。
いるんだよね、こういう芸人さんって。(←ある意味成功かも‥‥。)

だいすまで、昨夜から家でこの歌をうたいはじめた。
半分は、sabiへの嫌がらせである。
そして残りの半分は、やっぱり「不愉快だけど気になる」らしい。

しかもだいすは、即興で“小梅日記”風の歌詞を勝手に作ってしまう。
「フランクフルトに付いてたマスタードの袋を開けたら〜
 ぜーんぶ指に付きました〜♪」
とか。

だいすが簡単に作れるのだから、たぶん誰にでも作れるのだろう。
それがまた、イライラする。
しかし、気になる。
本当に困ったものである。
| テレビ | 11:44 | comments(32) | trackbacks(2) |
きらきらアフロ
昨夜(正確には今日)、
「きらきらアフロ(KIRA KIRA AFRO)」という番組を、初めて見た。

めちゃめちゃおもしろかった。

笑福亭鶴瓶と、オセロの松嶋尚美というすさまじいコンビネーションによる、
トークバラエティ番組である。
どうやら、「きらきら」が松嶋で、「アフロ」が鶴瓶らしいと推察される。

二人のだらだら爆笑トークは、昔の「パペポTV」を彷彿とさせるものがある。
ただ、パペポTVでは上岡龍太郎がツッコミ、鶴瓶がボケという役割がほぼ確立して
いたのに対し(←たまにこれが逆転するという意外性もあったりしたが)、
鶴瓶と松嶋とでは、どっちがどうなのかさっぱりわからない。
「どっちもボケじゃん!?」と、思ってしまう。

まあ、比較の問題でいえば、鶴瓶がツッコミ役なのだろうが、
二人が際限なくボケていくと、いったいどういうことになるのだろうか。
すごい世界である。

来週からも見たいが、だいすが夜更かしを許可してくれないだろうから、
予約録画をしてもらうべく、働きかけようと思う。(←自分ではできないため。)

DVDなども出ているらしいが、どうせ購入は許可されないだろう。
そして、優先順位としては、
「水曜どうでしょう」のDVDを、早くGETしたいのも事実である。
うーん。世の中は難しい。
| テレビ | 10:31 | comments(126) | trackbacks(0) |
青木さやか、「コージ」と破局
「ロンドンハーツ」を見ていたら、
青木さやかが突然、「コージ」と別れたことを告白した。
sabiはびっくりした。

ネット上などでは、少し前からすでに話題になっていたらしいが、
芸能情報に疎いsabiは、そんなことは知らなかった。

昨年9月、コージさんのお父さんが亡くなり、
ひとり石垣島の実家に残されたお母さんのために、
コージさんは、故郷に帰って暮らすことを決意したという。
売れっ子芸人の青木さやかが、
沖縄に住むコージさんとの遠距離恋愛を続けることは難しく、
二人は話し合いの結果、お互い別々の道を歩むことに。
今でも、いい関係が続いているのだそうだ。

残念なことである。
もちろんsabiは、青木さやかの友だちでもなんでもないが、
なんとなく他人事のように思えず、悲しい気持ちになってしまう。
あんなに仲がよさそうだったのになぁ。

二人とも、これからまた幸せになれるといいね。
| テレビ | 23:11 | comments(11) | trackbacks(0) |
「緋の十字架」と『田園交響楽』
田園交響楽

田園交響楽
田園交響楽
ジッド, 神西 清

ひさびさに、文学作品を読んだ。
アンドレ・ジッドの『田園交響楽』(新潮文庫)である。
彼の代表作といわれる『狭き門』すら読んだことのないsabiがこの本を
手に取ったのは、
この作品が、月〜金13時30分からの昼ドラ「緋の十字架」の原案だからである。
そう、sabiは最近、「緋の十字架」にハマっているのである。

同じ時間枠で、このドラマが始まる前に放送されていた「契約結婚」にも、
sabiはハマっていた。
途中から見始めたため、実はストーリーもあまりよくわかってなかったりするのだが、
なぜか一生懸命見てしまった。

で、「契約結婚」が大団円の最終回を迎えた時点で、
sabiは“もう昼ドラはいいや”と思い、翌週から始まった「緋の十字架」は
見ないことにした。
しかし、「笑っていいとも!」を見て(←いや、別に見なくてもいいのだが)、
その流れで「ごきげんよう」を見て(←いや、別に見なくてもいいのだが)、
チャンネルをそのままにしておくと、
ついつい、「緋の十字架」を見てしまう羽目になるのである。
そしてある日気がつくと、どっぷり浸かっていたというわけである。

ジッドの『田園交響楽』は、
盲目の少女が牧師に拾われて育てられ、やがて牧師と愛し合うようになるが、
開眼手術が成功したとたん、少女は川に身を投げてしまう ― というストーリー。
彼女は目が見えるようになって、
牧師の妻の苦悩と憎悪を目の当たりにするとともに、
自分が本当に愛していたのが牧師ではなく、彼の息子であったことに気づくのである。

sabiはその道の専門家でないのでわからないのだが、
未だかつて世界に存在する何ものをも見たことのない人が、
人間というものの姿形を、自分の中でどのようにイメージするのか。
また、初めて目にした他者の姿がどのように映るのか。
その結果、相手の現実の姿に失望したりすることがあるのだろうか。
・・・謎である。

また、この作品を読むにあたっては、
宗教的背景についても知っておいたほうがいいのかな、とも思った。
sabiはカトリックとプロテスタントの違いもよくわからないし、
聖書の中の言葉が引用されていても、それが何を言わんとするのか、
いまひとつ理解できなかったので。

昼ドラの「緋の十字架」は、
ジッドのこの作品を、昭和17年以降の日本を舞台としたストーリーに
翻案したものである。
オリジナルな部分が多くを占めているため、
『田園交響楽』は「原作」とはされておらず、あくまで「原案」である。

現在、話は昭和43年あたりまで進んでいて、
純粋でけがれを知らなかった薫(詩織)は、
いまや信じられるものはお金だけという、復讐の鬼となってしまった。
目が見えるようになり、一人で世の中に出て行ったことで、
世間には醜いものや汚いものがたくさんあるという現実を知ったのである。

彼女は、元の清らかな心を取り戻すことができるだろうか?

「清らか」=「何も知らない」、ということではないとsabiは思う。
よく「子どもは純粋だ」と言われるが、
純粋な心を持つ大人だって、本当はたくさんいるはずである。
それは誰だ、と訊かれると困るのだが。
| テレビ | 10:35 | comments(9) | trackbacks(0) |
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