2006.05.31 Wednesday
練習
また、「みつばち合唱団(仮)」の練習の日がやってきた。
今日の練習会場は、最寄り駅のすぐ近くなので、かなりうれしい。
指揮者のNさんが遅れてくるというので、
Iさんのイニシアチブのもと、まずは「木曽節」を練習。
しかし、途中でIさんの携帯に、
“ナブッコを練習しておいてください”という、Nさんからのメールが‥‥。
「行け、わが思いよ 黄金の翼にのって(歌劇「ナブッコ」より)」は、
Kさんが新たに創った訳詞で演奏することになった。
その新しい歌詞は、すでに一度練習の場に出されたのだが、
実際にうたってみると、いくつか不都合な点があることが判明したため、
Kさんが修正して、再度持ってくることになっていたのである。
今日、その歌詞の「完成版」が、Kさんから提出された。
sabi的には、この新しい歌詞は、ものすごく気に入っている。
みんなでそれを練習している最中に、指揮者のNさんが到着。
本格的な練習へと突入した。
ナブッコの続きをやったあと、「生きる」を練習。
そして再び、「木曽節」を練習。
実は、われわれがさっきまで「木曽節」をやっていたことを、
Nさんは知らなかったりする‥‥。
まあ、たくさん練習ができて、よかったということで。
帰りに、Tさんが駐車券を紛失した(と思い込んでいた)という事件があって、
sabi&だいすは、あちこち走りまわって探す羽目に。
結局は事なきを得たのだが、なんだか無駄に疲れてしまった。
ひさしぶりにだいすと二人で、最寄り駅付近の居酒屋へ。
なんとなくウキウキした気分になったのは、sabiだけだろうか‥‥(^^ゞ
今日の練習会場は、最寄り駅のすぐ近くなので、かなりうれしい。
指揮者のNさんが遅れてくるというので、
Iさんのイニシアチブのもと、まずは「木曽節」を練習。
しかし、途中でIさんの携帯に、
“ナブッコを練習しておいてください”という、Nさんからのメールが‥‥。
「行け、わが思いよ 黄金の翼にのって(歌劇「ナブッコ」より)」は、
Kさんが新たに創った訳詞で演奏することになった。
その新しい歌詞は、すでに一度練習の場に出されたのだが、
実際にうたってみると、いくつか不都合な点があることが判明したため、
Kさんが修正して、再度持ってくることになっていたのである。
今日、その歌詞の「完成版」が、Kさんから提出された。
sabi的には、この新しい歌詞は、ものすごく気に入っている。
みんなでそれを練習している最中に、指揮者のNさんが到着。
本格的な練習へと突入した。
ナブッコの続きをやったあと、「生きる」を練習。
そして再び、「木曽節」を練習。
実は、われわれがさっきまで「木曽節」をやっていたことを、
Nさんは知らなかったりする‥‥。
まあ、たくさん練習ができて、よかったということで。
帰りに、Tさんが駐車券を紛失した(と思い込んでいた)という事件があって、
sabi&だいすは、あちこち走りまわって探す羽目に。
結局は事なきを得たのだが、なんだか無駄に疲れてしまった。
ひさしぶりにだいすと二人で、最寄り駅付近の居酒屋へ。
なんとなくウキウキした気分になったのは、sabiだけだろうか‥‥(^^ゞ