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ささやき声の日々
風邪をひいて、声が出ない。
もう2週間にもなるが、めざましい回復は見られないまま今日に至る。

sabiはもともと、のどはあまり丈夫ではない。
過去にも何回か、気管支炎をわずらっている(1回目は中学生のころ)。
「かすれる」という程度ではなく、まるっきり有声音が出せない状態になるので、
日常会話にも支障をきたす。
ましてや、うたうなんてとんでもない。

「なのはな合唱団(仮)」のファーストコンサートを1ヶ月前に控えて、
そろそろ焦っていたりもするのだが……。

今日は、コンサートへ向けての定例の練習日。
せめて見学ぐらいはと思うものの、
安静にしていないとますます回復が遅れるような気がして、結局、行かずじまい。
実際、この2週間で3回ばかり出歩いたが、
3回とも、あとで調子をくずしたり、微熱を出したりしている。

それにしても、今回のは長い。
いままでは、せいぜい1週間ぐらいで治ってたんだけど。
こんなに長引くとは、やっぱり歳のせいなのかなぁ……。
一生このままだったらどうしよう、などとついつい暗い方向に考えてしまうのも、
sabiの悪いクセである。

お医者さんぎらいのsabiだが(←心療内科は別)、
さすがに今回は不安になって、近所の内科医で診てもらったりもした。
検査の結果、肺炎などの恐れはないということで、
のどの炎症を抑える薬と、トローチと、イ○ジンガーグルを処方され、
しばらく様子を見ることになった。
このまま治ればもう行かなくていいのだが、とりあえずまだ様子見中である。

だいすとは、ひそひそ話のような声で会話をする毎日。
これもけっこう疲れる。(聴くほうも疲れるだろうけど。)
早く、普通の声に戻りたい〜!!
練習したい〜!!
うたう会行きたい〜!!
演奏もあったのに…… 出られなかったよぉ〜っ!!!(涙)


JUGEMテーマ:健康
| 病気 | 21:19 | comments(25) | trackbacks(18) |
闇……
今日も、大学へ行けなかった。
どうしても、行こうという気力がわいてこない。
“行かなければ”とは思うものの、それ以上自分を奮い立たせることができない。
もうどうしようもない、今日は休もう。
そう決めてから、スタッフに欠席の連絡を入れるのもつらい。
だいすに助けてもらって、どうにかこうにかFAXを送った。

鬱がひどい。過眠の症状が出てきた。
身体じゅうが、あらゆるものから逃避したがっている感じ。
しんどい……。
しかし、なぜか食欲だけはあるというのは…… 救い、なのか??

先週は、だいすに付き添われて大学まで行ったものの、
学生と顔を合わせることはできなかった。
怖くて、授業時間の直前、
学生が来る前に研究室を逃げ出したのである。

ゼミができそうな感じが、全くしない。
以前は、もう少しマシなときもあったのに。
sabiの中の、ものすごく深いところに、
不安感や恐怖感がしみついてしまっている。
本当に、先が見えない。

4年前、大学へ行けなくなった当初、その根本にある原因は、
“自分を否定されたくないから”ということだと思っていた。
いまは、そのことは、sabiの中ではあやふやになってきている。
大学で失敗しても、それが自分のすべてではない。そう思っている。
ただ、大学での自分の責任を果たせないこと、
スタッフの足を引っ張っていることが、つらい。
いまこそ、みんなで力を合わせて、がんばらなければいけないときなのに。

心が重い。
本当に、どうしたらいいのか……。

  #コメントをくださった皆さん、
   なかなかお返事できなくてごめんなさい。
   どうかどうか、気長に見てやっていただければ幸いですm(__)m


JUGEMテーマ:健康
| 大学(職場など) | 20:14 | comments(6) | trackbacks(10) |
新年度
昨日は一日、鬱でぐったり。
家の中(←正確にはふとんの中)に、引きこもって過ごした。

一夜明けて今日は、sabiの2008年度初出勤の日である。
在学生対象のガイダンスに顔を出すのと、スタッフ会議に出席することが、
sabiに課された本日の使命。

……やっぱりしんどい……………。

だいすに、「一緒について行くから」と叱咤激励され、なんとか家を出た。
大学が近づくにつれ、例の胸苦しさも何度か襲ってきたが、
なんとか研究室までたどり着いた。
たぶん、だいすが一緒じゃなかったら、またどこかへ逃亡していたことだろう。

“学生たちの前に出てしゃべる”というのは、
いまのsabiにはあまりにハードルが高く、結局、クリアすることはできなかった。
スタッフの了解を得て、ガイダンスについては欠席。
だいすは、「やればできたんじゃないの?」と言うのだが……。

しかし、とりあえず、できることからやるしかない。

まずは、かねてからの懸案であった保険証の検認手続をするため、事務局棟へ。
毎度のことながら、締切の大幅超過で事務方に迷惑をかけたことに落ち込み、
激しい自責の念に駆られつつ、どうにかこうにか手続を済ませる。
人の多いところへは行きたくなかったが、研究室のティッシュが切れていたので、
やむなく生協へ行って購入。
(←sabiはティッシュがないと生きていけない人間。たぶん強迫性障害のせい。)
自販機で缶コーヒーを2本買って、研究室へ戻った。

たったそれだけで、かなり疲れてしまった。
そして、なんでもないことに対して、妙に卑屈になってる自分がいる……。

これらのことに比べると、
会議に出席するというハードルは、(意外なことに)さほど高くはなかった。

どこの大学でもそうだと思うが、いま、うちの大学もきわめてシビアな状況にあって、
その中で自分がスタッフの足を引っぱり、迷惑をかけてばかりいること。
しかし、いないよりはいたほうがマシだし、
たぶん、sabiが辞めたりすると、
sabiがこれまでお世話になった人たちは、みんな非常に困るであろうということ。
今日の会議の場で、あらためてそれらのことを強く再認識した。

sabiはとにかく、がんばって、ここに居続けるべきなのだろう。
いまは、できないことがいっぱいあるけれど、
それでもやっぱり、何かできることをやるしかない……のだろう。


JUGEMテーマ:健康
| 大学(職場など) | 23:52 | comments(21) | trackbacks(8) |
祭りのあと
本日付で、祭典事務所をたたんだ。

2006年2月の開設以来、約2年間お世話になった事務所。
あるときは激論が飛び交い、あるときは歓声が起こり、
あるときは混乱のるつぼ、また、あるときは癒しの空間にもなった。

コピー機や冷蔵庫など、大きな機器のほとんどは廃棄処分となり、
その役目を終えた。
どれもこれも、いろんな人のご厚意で寄付していただいた中古品。
どれもこれも、祭典を終えたいま、耐久度としては究極の限界に至っている。
毎日こき使われても文句ひとつ言わず、最後まで働きつづけてくれた。

電話機も何もかもはずされ、すっかりからっぽになった事務所(否、元事務所)は、
当然のことながら、殺風景なことこのうえなかった。
sabiは自分では、このときが来たらもっと感傷的になるかなぁと予想していた。
けど、案外そうでもなかった。
別れを惜しむ時間は十分に与えてもらったし、
何よりも事務所の存在は、われわれにたくさんの心の財産を残してくれた。

祭典事務所はなくなったけど、
いずれまた近いうちに、うたごえ事務所を持てる日がきっとくる。
みんなで力をあわせて、
祭典事務所に代わる恒常的な拠点を構えることができれば、
わが県のうたごえ運動も、また、新たな展開を見せていくにちがいない。

だからそれまで、もうちょっとだけ辛抱しよう。
たとえわが家が、事務所から運び込んだ備品やらであふれかえっていても……。


JUGEMテーマ:日記・一般
| うたごえ祭典 | 17:08 | comments(7) | trackbacks(1) |
常識のちがい? 価値観のちがい?
だいすに、就職の話が舞い込んできた。
しかし、3日後(←実質2日後)には、その話は消え去っていた。

2月29日の深夜、sabi&だいすがとっても親しくしている人から、
だいすの携帯にメールがあった。
「就職する気ある?」というような、わりと軽い内容の、
3〜4行程度のメールだったらしい。(sabiは見ていないので、よく知らない。)

だいすがメールを見たのは、その翌朝(3月1日)。
sabiはまだ寝ていた。
ほどなく、メールをくれた人から、わが家に電話があった。(sabiは起きた。)
だいすはその電話で初めて、
勤務先の所在地、職種、勤務時間・条件などなど、詳しい情報を聞いた。
「sabiともまだ話をしていないし、ちょっと考えさせてもらってからお返事します」
というようなことを言って、だいすは通話を終えた。

勤務は4月から。
できれば前任者がいるうちに、早めに(3月から)入ってもらえれば、とのこと。

月〜金、フルタイムの仕事だという。
しかも、わが家からだと、通勤時間が相当かかる。
うたごえ運動に理解のある職場だとはいうものの、
当然、いまのような時間の使い方はできなくなってしまうだろう。
また、現在だいすが働いている労働組合の仕事(週2回・パートタイム)を、
どうするのかという問題もある。代わりの人が、すぐに見つかるかどうか……。

それに、こういう話においては、sabiの病気のことは非常に難しいファクターである。
sabiがいまの職場で働けなくなったときのことを想定すると、
だいすも定職を持っておいたほうが安心である、というのが二人の共通見解。
しかし、だいすに時間的な余裕がなくなることで、
sabiにもたらされるマイナスの影響を考えると、これもまたきびしいものがある。
病院についてきてもらうこともできなくなるし、
いざというとき(←いろいろある)のことが、かなり心配される。

あと、sabiとしては、“だいすは職に就きたいのか?”という点が、最も重要。
一時期、だいすには、かなり強い就職願望があった。
「就職していない自分は、一人前とは言えないんじゃないか」とか、
「こんな自分には、うたごえ運動の真髄などわからないんじゃないか」とか、
何かにつけて、引っかかりを感じていた様子だった。
しかし、その点について聞いてみると、いまはそれほどでもないという。
だいすの中にどういう変化があったのか、具体的にはよくわからないが、
sabi的には、「それほどでもない」んだったら、正直なところいまのままがいい。
少なくともsabiは、だいすのことを誇りに思っているし、
世の中にはいろんな生き方があっていいし、
だいすの毎日がそれなりに充実しているんだったら、それでいい。
しかも、たくさんの仲間たちがだいすのことをちゃんと見ていて、評価してくれている。
それで十分じゃないか、と思う。

前置きがすっかり長くなってしまった。ここからが本題。

だいすの就職に関しては、こうしたいくつかのファクターが複雑にからんでいるため、
YESかNOか、1日や2日ですぐに返事をすることはできなかった。
ちょっとしたアルバイトならいざ知らず、正式な就職という話であれば、
だいすのみならず、たいていの人はそうだろう。
……と、sabi&だいすは思っていた。

ところが。
今朝(3月3日早朝)、くだんの知人から、だいすの携帯にこんなメールがあった。

「この前は、いらない話を持ち込んですみません。
 あれからお返事がないので、あの話はなかったことにしてください。
 よけいなお節介を焼いて、申しわけありませんでした。」

……えっ?

「あれからお返事がない」って、どういうこと??
われわれが実際考える時間なんて、まる2日間しかなかったじゃん!??

しかも、この文面、表向きはなんだか謝っているようにも見えるが、
実はこれは明らかに、怒っているとき・ムッとしているときの文章であると、
知人の性格をよく知っているsabi&だいすは、判断せざるをえなかった。

確かに、先方が急いでいることはわかっていた。
もしだいすがダメなら、早く次の人を探さなきゃならないわけであって。
でも、よもや2日で決めねばならないとは、思いもしなかった。
しかも、それで「返事がない」といって怒られるとは……。

だいすはすぐに、お詫びの返信メールを出した。
いくつかの問題からすぐには決められず、現時点でもまだ決めきれないので、
申しわけないが今回の話は流してください、ご迷惑をおかけしました、と。

「期限について確認しなかったのは、こっちのミスだった」と、だいすは言う。
sabiが、「じゃあ、最初から3日後ってわかってたら、どうした?」と聞くと、
だいすはすぐに、「そしたら、その時点で断わってたなぁ」と言った。

この行き違いって、いったいなんだったんだろう。
返事を待ってもらえる時間はおよそ○○みたいな、常識のちがい?
それとも、就職というものの重さ・軽さの感じ方、価値観のちがい?


JUGEMテーマ:日記・一般
| 家族・親族 | 17:32 | comments(129) | trackbacks(10) |
超やる気なしなしモード
「みつばち合唱団(仮)」の練習を、サボってしまった。

夕方、いざ出かける支度をしようという段になって、
なぜか突然、全くやる気がわいてこなくなったのである。
いくら気合いを入れ直してみても、ダメ。
今日は、U先生のボイストレーニングもあるというのに。

……昨日、ちょっと張り切りすぎたのだろうか???

ここ数日、sabiの調子は比較的落ち着いていた。
風邪で寝込んでいたりしたこともあって、たまに出かければ疲れるものの、
まあまあ、低空飛行状態でそれなりの安定を保っていた。

そんな中、sabiは数ヶ月にわたる病気休暇(年休含む)を終えて、
昨日、ひさしぶりに大学へと出向いた。
あまり多くの人に会いたくなくて(←そもそも不在のスタッフも多かったけど)、
自分の研究室と、事務方のカウンター2件に寄っただけで、
とっとと逃げるように帰ったのだが、それでも、かなり精神的に疲れてしまった。

大学を出て、電車に乗って、自宅の最寄り駅で降り、
郵便局・市役所・バス会社の窓口などで所用を済ませ、
マクドナルドで食事をして、そのあと、Iさん宅へレッスンを受けに行った。

普通の人にはどうってことないのだろうが、
sabiにしてみれば、なかなか盛りだくさんな一日であった。
ちょっとしたエネルギー切れが起こったとしても、不思議ではない。

せっかく昨日レッスンしてもらったばかりなのに、いきなり練習を休むのは、
くやしいし残念だし、気が引ける思いもある。
しかし、まあ今日のところはちょっとのんびりして、
エネルギーをたくわえることにしよう。


JUGEMテーマ:健康

| メンタルヘルス | 19:44 | comments(15) | trackbacks(1) |
これどう?
昨日はひとりで、祭典事務所で夜遅くまで仕事をしていた。
そして夜中、帰りのバスの中で、だいすの携帯に次のようなメールを送った。

--------------------------------------------------------------------
 To: だいす
 From: sabi
 Sent: Friday, February 01, 2008 11:47 PM
 Subject: これどう?

 異常にそこつになってる。
 これをしなくちゃという対象が次々と移り変わる。
 前にやりかけていたことを忘れる。
 比較的さばさばとものを捨てられる。
 頭の中で考えている内容も次々と移り変わる。
 頭の回転が速いのではと錯覚しないように、
 ゆっくり考えよう、ゆっくりしようと気をつけている。
 慎重さはある。
 客観的であろうという意識は強いけれど、実際どうなのか。
 不安感はより強い。なにかに脅えている時間が多い。死の恐怖。
 電車内で、人が近づいてきたり、電気が一瞬消えかけたり、
 大きな音がしたりするたびに、異様にびくっとする。
 万能感は全くない。

--------------------------------------------------------------------

毎日の睡眠時間が少なすぎて、身体の疲労・脳の疲労もピークにきていた。
そのことによる一種のトランス状態、と解釈できなくもない。

あるいは、前半部分だけを見ると、ADDの症状とよく似ているようにも思う。
だいすも最初それを疑ったようだが、
ADDが“ある日突然”発症するものであるかどうかは不明。
しかも、本来のsabiはどちらかというと、
一つのものごとに異様なまでに集中して、じっくりととりくむタイプ。
あんまり集中しすぎて、だれかに話しかけられても気づかないこともある。
あくまで素人判断ではあるが、
ADDとはずいぶんかけ離れた気質のようにも感じられる。

素直に考えれば、やはり、sabiはすでに躁状態に突入していて、
かつ、それを薬で抑えつづけていることにより、
身体の中で、ある種のせめぎ合いが起こっているのではないだろうか。
たぶん、sabiの身体は、
ハイテンションになった自分を、心置きなく解き放ってあげたいという方向で、
動こうとしているにちがいない。
しかし、sabiの体内の薬は、(sabiの理性と同じく)それは困るといっている。
がんばれ、薬!!

もう一つ考えられるのは、祭典の残滓というか、
ある意味、sabiにとっては祭典の事務作業が、
強迫やこだわりといった諸症状に対する“行動療法”的な効果をもたらしていて、
その効果が、少し行き過ぎてしまったのかもしれない。

祭典の準備にとりくんでいる間は、ある一つの仕事をしていても、
容赦なく、ほかの仕事がバンバン飛び込んできていた。
そんなときは、緊急性の高い仕事、相手のある仕事などを最優先させ、
あとでもできる仕事は、当然あとまわしにせざるをえなかった。
うっかりすると、前にやりかけていた仕事を、すっかり忘れてしまうこともある。
sabiの気質からすると、長期にわたってこういう生活を続けていくのは、
かなりつらいものがあった。
しかし、行動療法とはすごいもので(?)、
祭典が終わる頃には、sabiもすっかりこうしたスタイルに順応していた。
昨日も、“あっ、これしなくちゃ”と思った仕事を、3つも4つも同時に抱え込み、
気がつくと、最初に抱えた書類のことを忘れて、腕の中でしわくちゃにしているという、
なんとも恐ろしい状態に陥っていた。
そういう行動様式がしみついた結果、
“普通のsabiじゃない”sabiが、できあがってしまったのかもしれない。

現在、sabiの中に色濃く現われている不安感は、
そうした自分の変化に対するとまどいからきているのか?
それとも、ただたんに眠かっただけなのか?
自分でもさっぱりわからない。


JUGEMテーマ:健康
| メンタルヘルス | 08:53 | comments(17) | trackbacks(6) |
危険な兆候?
最近、遅い時刻に就寝しても、妙に朝早く目がさめる。
睡眠時間が短いにもかかわらず、“よく寝たなぁ”という感じがする。
一度起きると、もうちっとも眠くないので、二度寝したくてもできない。

最近、常にあれこれやっていないと落ち着かない。
それほど顕著にそわそわしているわけでもないが、ボーッとしているのが苦痛。
作業とか、かたづけとか、気がつくと何かすることを探している。

最近、本気で落ち込むことが少なくなってきた。
いつもなら、ささいな失敗にも深く悩んだり自己嫌悪したりするのだが、
失敗してもどこか冷静で、おなかの底からは悩んでいない自分がいる。

 ※ 上記の「最近」とはいつからのことなのか、はっきりとは自覚していないが、
    こういう状態になってから、少なくとも10日は経っている。

これって、世間一般の人から見れば、とりたてておかしいことではない。
というか、ごくごく“健全”な精神状態なんだろうな、と思う。
でも、sabiの場合は‥‥???

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
前回(1/18)かかりつけの心療内科へ行ったとき、sabiの調子はいまいちだった。
ここぞというときに、踏ん張りがきかない。
全体として、エネルギー不足の感がある。
強迫症状もひどく、特に、書類が捨てられなくて苦しい。
sabiとしては、いま失速するわけにはいかない。
もう少しだけ、がんばりたい。
せめて、2月に祭典事務所をたたむまでは……。

そんなsabiに、主治医の先生は、
「まだ試していない薬があって、ひょっとしたらsabiさんには合うかもしれませんよ」
と、提案してくださった。

エビリファイという薬で、双極性の鬱にもかなり効果があるらしい。
しかも、短期間(1週間ぐらい)で効き目があらわれる。
副作用も特にない、とのこと。
即決で、「試してみます!」と、お返事した。
(エビリファイのスペルは“Abilify”。「能力附与」とでも訳すべきか。
 本来は、統合失調症の治療薬として開発されたもののようである。)

さっそく飲みはじめて、3〜4日ぐらいで、sabiはすっかり元気になってしまった。

しかし、そんなに早く効くものだろうか???
いや、たぶん偶然だろう。
たまたま上昇期がやってきていて、それと重なっただけなのだろう。
いつもだと、真冬のこの時期に上昇期なんてこないんだけど、
まあ、祭典があったから、今年はちょっと周期がずれてるんだろうな……。

などとのんきに思っているうちに、ふと気がつくと、
冒頭に書いたような「最近」の状態になってしまったのである。

……もしかして、これは、かなり危険なモードに突入しつつあるのでは!??

そしてsabiは、エビリファイの服用を中断することにした。
(主治医の先生からは、「自分の判断でやめてもいい」と言われていた。)

エビリファイをやめて、約1週間。
「最近」の状態は、とりあえずまだ続いている。
ただ、そろそろ寝不足の疲れが出はじめてきたことと、
明け方の暗い時間は、ちょっと自殺したくなったりもすることから、
まあまあ“普通”の状態に戻りつつあるのかな? と、思っている。

さしあたり、いまのこの状態(←もう少しテンション低くてもいいかも)をキープして、
自分でコントロールできる範囲のところに自分を置いておくことが、sabiの目標。


JUGEMテーマ:健康
| メンタルヘルス | 06:18 | comments(9) | trackbacks(1) |
祭典事務所にて
今日も、祭典の後始末のため、事務所に来ている。

祭典が終わって約2ヶ月。
現在のメインの仕事は、祭典のDVD・ビデオの発送と管理である。

第1次発送がものすごく遅くなって顰蹙を買ったうえに、
その後、申し込み者の方々からの指摘で、いろんな手違いやミスが明らかになる。
特に、注文を受け付けた段階で、スタッフ間の連携がとれていなかったのは致命的。
(実は、いまもとれていない。)
電話口でひたすら頭を下げまくり、手当てをし、今後の対策を考える。
結局最後まで、このつらい役回りが、事務局にはつきまとうんだなぁ‥‥(-_-;

プチプチを用いて、手作業でDVD・ビデオ(←しかも大量)をくるむのも、
なかなか大変だったりする。
また、送料をできるだけ安くするためには、どういう梱包のしかた(積み方)で、
どのやり方で発送すればいいのか、試行錯誤を重ねたりもした。
(といっても、考えるのはほとんど、だいすにまかせているのだが。)
1人の人が大量にDVDを注文してきた場合、全部を1つの箱にまとめるよりも、
2つの封筒に分散したほうが、安くつくというケースもある。
まるでパズルのように、いろんなパターンを組み合わせて計算する(のを見る)のは、
sabiにとっては新しい体験であった。

今日はだいすがいない日なので、
難しいパターンの梱包がなくてよかったなぁと、胸をなでおろす。

一人で仕事をしていても、その他の雑用は、なんだかんだと発生してくる。
雑用をしているうちに、ほかの雑用を思い出してしまって、
その新しい雑用にかまけているうちに、前の雑用を忘れてしまったりもする。
そうかと思うと、仲間からの悩み相談(?)の電話に、30分も付き合ってしまったり。
祭典事務所にいると、いつも矢のように時間が過ぎていく。
今日も仕事は終わらない。

そして、こんな生活をしているsabiは、
いまだに祭典のDVDを、1秒たりとも見たことがない‥‥。


JUGEMテーマ:日記・一般
| うたごえ祭典 | 21:31 | comments(4) | trackbacks(0) |
再開
ご心配いただいた皆さん、申しわけありませんでした。
sabiは、とりあえず元気です。
ようやく、ブログを再開することにしました。
自分のペースでぼちぼちやっていこうと思っているので、
更新頻度はあまり高くないかもしれませんが、
今後とも、どうかよろしくお付き合いくださいますよう、お願いいたしますm(__)m

※ コメントいただいた皆さん、お返事書けなくてごめんなさい。
  でももちろん、リアルタイムで読ませていただいていました。
  たくさんのあたたかいコメント、本当にありがとうございました。

--------------------

この1年間、sabiは、
日本のうたごえ祭典実行委員会の事務局員として、全力でとりくんだ。
もちろん、うたい手としてもずいぶんがんばった。
いろんなことはあったけれど、いつも前を向いて進んでいたことだけは確かである。
ここ数年というもの、病気を抱えて臆病になっていたsabiは、
全力を出してものごとにとりくむ、ということができなかった。
(あえて避けてきた、というのが正確な表現かもしれない。)
しかし、今回は、そんなことで躊躇している暇もなかった。

本業(=大学)のほうはというと、素晴らしい教え子に恵まれたにもかかわらず、
自分のエネルギー持続の先が見えない不安と、持ち前の激しいコンプレックスから、
最終的には、彼女を手放さざるをえなくなってしまった。
そのほうがお互いにとっていいのだと、自分に言い聞かせて。
実際、彼女には、sabiよりももっとしっかりしたスタッフの指導を受けてほしかった。
卒業論文の執筆という、やりがいのあるとりくみを通じて、
自分の中に宝物を残してほしい。
そのためには、sabiではダメなのだ。
いま振り返ってみて、もちろん後悔もある。さびしさもある。
しかし、それは、sabiの自己中心的な感傷なのかもしれない。
これまでの努力にふさわしい成果を、必ず出してくれるとsabiは信じている。

約10ヶ月間、ブログを更新しなかったのは、
忙しくてできなかったということが一つ。
もう一つは、過去を振り返るという作業をしたくなかったから。

「日記を書く」ということは、「過去のことを思い起こす」こととイコールだと、
sabiは思う。
10年前のこと、1年前のこと、昨日のこと、さっきのこと‥‥ に、
思いを馳せざるをえない状況をつくるということが、
いまの自分にとってはマイナスになるんじゃないかなと、このかん感じていた。
せっかく、祭典に向けて前へ前へと進んでいるのだから、
立ち止まるきっかけをつくるようなことは、したくなかった。

昨日、最後の祭典実行委員会が開催された。
祭典の後始末の仕事は、まだまだ残っているけれど、それでもsabiにとっては、
「終わった」という、一つの区切りのように感じられた。
本当に、本当に終わったのだ。
たくさんの光り輝く宝物を、みんなの中に残して。

人間、いつまでも前へ前へばかり進んではいられない。
ましてや、エネルギー欠乏症になりやすいsabiはなおさらのこと。
ちょっとここらへんで立ち止まってみても、いいんじゃないかな。
大丈夫、立ち止まってもすわりこんでも、また前を向いて歩いていける。
祭典のとりくみを通じて、sabiはほんの少しだけ、図太くなったのかもしれない。


JUGEMテーマ:日記・一般


| ブログ | 20:16 | comments(140) | trackbacks(0) |
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